白内障とは

白内障とは

白内障とは

水晶体には、タンパク質が存在します。そのタンパク質である「クリスタリンタンパク」の異常変質によって起こる目のトラブルが、白内障です。

 

白内障になると、目の中のレンズの役目を果たす水晶体が濁り、目にみえるものがにごっているように見える症状が出ます。
初期段階では視界が落ちることはありませんが、だんだんと歯科が暗くなり、かすんで見えるなどの症状があらわれます。
また、メガネやコンタクトレンズで矯正はできますが、視力は回復することがありません。

 

そもそも、クリスタリンタンパクを構成しているアミノ酸が酸化によってストレスを受けたときに、水晶体をとおる光が目の奥に届きにくくなることや反射してまぶしくなることで起こります。
ここでキーワードになるのが「酸化」ですが、加齢とともに体の中の抗酸化機能が低下してしまい酸化が起こりやすくなることから、白内障も年齢を重ねた方に多いとされています。

 

しかし、酸化は生活習慣からも起こります。喫煙や過度なストレス、運動不足、睡眠不足なども影響します。また、脱水症状も間接的に白内障を誘発します。